2015年9月15日火曜日

守護カード作成、そして病気の話

こんばんわ、クラリスです(/・ω・)/
守護のカードは今まで瞬足、SP回復の2つしか入ってなかったのですが、流石に可哀想ですので今日は守護のカード作成をしました。
合成用カードから作ったのでかなり時間が掛かりました・・・。疲れた。
完成したのはこちら。
魔法職だとトゥートゥーキングは相性良いですね。
ただステがあんまり伸びてくれませんでした。SSランクでも8割くらいの成長率のようなので、成長増加両方入れるのでなければ増加を採用するのが良いかもしれません。今後の参考にしましょう。

合成用カードもあんまり成長率が良くなかったのでまた作りなおさないといけませんが、暫くはこのカードで十分通用すると思いますからあんまり考えないことにします。

使い心地ですが経験値増加がいい仕事してくれますね。特にレベル265↑だと必要経験値が馬鹿でかいですので9%でも結構な量になります。鋼の肌と仁王立ちは・・・まあ少しは固くなったかもしれない、といった程度でした。



最近TWのことが大半を占めてしまっているので少し病気のこととか書きましょうか。
潰瘍性大腸炎の治療では、5-ASA製剤という薬と、ステロイド、免疫抑制剤の投薬治療が基本になってきます。5-ASA製剤は最近、より副作用の少ないものが開発され、私も使っていますが効果はあるのかないのか分からない程度で個人的にはお守りのようなイメージですね。この薬では劇的な回復は期待出来ないので、長い期間を掛けて服用し続けるのに意味があるようです。
一方で、劇的な回復が期待出来るのはステロイドです。副作用が怖いのですが、炎症に対する効果は絶大。
特に私の病変は直腸に限定的に存在するため、ステロネマ注腸というおしりからステロイドを溶かした薬液を直接入れるものを使用してます。これが私には効果絶大で、ステロイドの服用を最小限に留めて入院が長引かなかったのはこのステロネマ注腸のおかげと言っても過言ではなかったのです。実際、ステロイドの増量を行ってもさっぱり収まらなかった下血(トイレが殺人現場みたいになる)がステロネマ注腸を入れた翌朝にはピタッと止まっていました。尤も、血が止まっただけで痛みは依然酷かったのですが。

同じ病気で悩んでいる方で、ステロネマ注腸を試したことが無い方は、一度主治医の方に相談されてはいかがでしょうか。人によっては劇的に症状が良くなるかも知れませんよ。

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